2022年6月:建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら

配置図

 

敷地の作成・編集

 

敷地求積図の敷地の書き方《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「三斜」の「三斜区画」を使用して、敷地を作成します。
詳しくはこちら
敷地の辺の長さだけ分かっているときの敷地の入力方法《FAQ PDF》
辺の長さだけでは正確な敷地の入力はできません。手で斜線の長さや角度を求め、それを元に三斜区画を入れる方法になります。
詳しくはこちら
測量図の座標値を使った敷地の書き方《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「敷地」の「敷地座標入力」を使用して、敷地を作成します。
詳しくはこちら
「敷地座標入力」ダイアログの「方位考慮」について
方位マークが入力されている場合に、「方位考慮」をONにすると方位マークに見合う傾きで敷地が入力されます。
詳しくはこちら
敷地を座標値で入力するときに、Excelの座標一覧を読み込む方法《FAQ PDF》
Excelの座標データを直接取り込む機能はありません。あらかじめExcelで座標をコピーし、「敷地座標入力」ダイアログに座標を貼り付けて敷地を入力します。
詳しくはこちら
「敷地座標入力」を使用して入力した後に、座標の基準点を確認する方法
敷地を座標入力すると同時に、基準点が補助点で配置されます。入力した直後にポップアップメニューの「作図範囲」を選択し、自動で作図範囲を取り直すことで、基準点の位置が確認できます。
詳しくはこちら
座標入力した敷地の座標を保存する方法
「表」メニューの「敷地座標表」を使用し表を作成して保存します。
詳しくはこちら
「敷地座標入力」を使用して入力した敷地の座標を変更する方法
「専用編集」メニューの「敷地座標一括変換」を使用して、敷地座標を変更します。
詳しくはこちら
Jw_cadデータを利用して敷地を入力する方法
バックデータとして読み込むには、「ファイル」メニューの「ファイル読み込み」を使用し、読み込む際の「JW_CAD読み込み」ダイアログで「全てバック」をONにします。このバックデータをピックして敷地を入力します。
詳しくはこちら
スキャナから読み込んだデータを利用して敷地を入力する方法《FAQ PDF》
「画像」メニューの「画像配置」でスキャナから読み込んだ画像ファイルを読み込み、それを下図にして敷地を入力します。
詳しくはこちら
測量データのSIMAデータを読み込んで敷地を配置する方法
「敷地」メニューの「敷地」の「SIMA敷地読み込み」から、SIMAファイル(*.sim)を読み込みます。
詳しくはこちら
SIMAデータファイルを読み込むときに「配置可能地番がありません。」というメッセージが表示されたときの対処方法
SIMAデータファイルは、座標データの他に地番データが必要です。SIMAデータファイルの作成者に問い合わせて、地番データを追加するように依頼してください。
詳しくはこちら
曲線のある敷地の入力方法《FAQ PDF》
曲線のある敷地を入力することはできません。
詳しくはこちら
用途地域の設定について《FAQ PDF》
用途地域は、「物件初期設定:性能・地域条件-建築物事項」の「用途地域」で設定します。
詳しくはこちら
2つの用途地域にまたがる場合の敷地の入力方法《FAQ PDF》
ZEROでは、1つの物件で1つの用途地域しか設定できません。
詳しくはこちら
敷地に傾斜を付ける方法《動画》
「敷地」メニューの「敷地」の「傾斜敷地」で、敷地の頂点の高さを指定して入力します。入力済みの敷地の場合は「編集」メニューの「高さ変更(3点)」で傾斜付きにします。
詳しくはこちら
敷地の一部を下げる方法《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「敷地高低差」を使用して、敷地の一部を下げます。
詳しくはこちら
隣地境界線を隣地境界線と道路境界線に分ける方法
「変形」メニューの「領域変形」で隣地境界線を二つに分割して、敷地境界線の属性を設定します。
詳しくはこちら
敷地の同一線上に頂点(ポイント)を増やす方法
「変形」メニューの「領域変形」を使用して、敷地の同一線上に頂点(ポイント)を追加します。
詳しくはこちら
距離を指定して敷地を分割する方法
「編集」メニューの「敷地定面積分割」を使用して、指定した距離で分割します。
詳しくはこちら
面積を指定して、敷地を分割する方法
「編集」メニューの「定面積分割」の「面積指定」を使用して、面積を指定して敷地を分割します。
詳しくはこちら
「編集」メニューの「敷地定面積分割」を使用して敷地を分割するとき、分割する基準を反対側に変更する方法
「定面積分割設定」ダイアログの「基準反転」をクリックして、分割する基準を反対側に変更します。
詳しくはこちら

敷地の表記・斜線

 

法規LVSで公園や道路の幅を考慮する方法
法規LVSの敷地は、配置図1面を元に作成しています。配置図1面で、敷地の「敷地境界線個別設定」から公園幅や道路幅を設定します。
詳しくはこちら
高度地区の設定方法《FAQ PDF》
配置図の「専用初期設定:斜線タイプー高度地区」で高度地区を設定し、敷地の属性ダイアログで「斜線タイプ」を変更します。
詳しくはこちら
「専用初期設定:斜線タイプ」の「敷地境界線属性を自動設定する」について
方位マークや道路、建物区画を入力した後に敷地を入力した場合や、敷地や道路、建物区画を入力した後に方位マークを入力した場合に、自動的に敷地境界線の属性を設定する場合はONにします。
詳しくはこちら
「斜線距離寸法」で寸法線を入力したときに、方位マークの角度を考慮しない理由について
敷地境界線の「斜線タイプ」が「北側斜線」や「隣地斜線」、「高度地区」の場合、方位マークの角度を考慮します。「道路斜線」の場合は方位マークの角度は考慮されません。敷地境界線の斜線タイプが正しく設定されているか確認して、「斜線距離寸法」で寸法線を配置しなおしてください。
詳しくはこちら
北側斜線の立上高を7.5mに設定する方法
敷地の属性ダイアログの「敷地境界線」が「北側斜線」の場合は、立上高は「5m」または「10m」しか選択できません。それ以外の立上高に設定する場合は、「斜線タイプ」を「高度地区2」にして立上高を設定します。
詳しくはこちら
高度地区の隣地境界線に「立面図用斜線位置」を指定すると、「その方向には登録できません。」と表示される理由について
建築基準法56条に北側斜線は条例によって高度地区が指定できる旨の記述があります。ただし、北側斜線以外の隣地斜線に関しては、高度地区指定の記述がないため、北側斜線の高度地区以外は斜線位置が指定できないようにプログラムで制限しています。
詳しくはこちら
建物から北側斜線の敷地までの距離を作図する方法
「建物」メニューの「斜線位置」の「斜線距離寸法」を使用して、寸法を作図します。
詳しくはこちら
立面図用斜線位置を設定した後に、立面図で作成する面を変更する方法
立面図用斜線位置の属性変更ダイアログで作成する面を変更します。
詳しくはこちら
敷地の距離・境界の表示を上下ではなく横並びに変更する方法
配置図の「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定1」の「図」の「距離・境界表示位置」で設定します。
詳しくはこちら
敷地を入力するときに、境界線名や距離を表示しないようにする方法
入力時に非表示にすることはできません。入力後に、敷地の属性変更ダイアログの「距離表示」や「境界表示」をOFFにします。
詳しくはこちら
敷地の線種をあらかじめ点線などに設定しておく方法
「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定1」の「線種」で設定します。
詳しくはこちら
敷地境界線の距離の丸め、小数桁数を変更する方法《FAQ PDF》
「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定1」の「距離」で、丸め方法や小数桁数を変更します。
詳しくはこちら
敷地境界線の距離の文字の大きさを変更する方法
「物件初期設定:CAD関連-寸法・引出線」の「寸法線」の「文字高」を変更します。
詳しくはこちら
敷地境界線の境界文字の大きさを変更する方法
「物件初期設定:CAD関連-文字・ハッチング」の「一般文字」の「文字高」を変更します。
詳しくはこちら
敷地境界線の距離や文字を移動する方法《FAQ PDF》
「寸法」メニューの「寸法文字移動」を使用して、敷地境界線の距離や文字を移動します。
詳しくはこちら
敷地線の角に付いている丸いマーク(○)の大きさを変更する方法
「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定1」の「測点マーク直径」を設定します。
詳しくはこちら
敷地の一部の境界線文字や寸法文字を削除する方法
敷地データと境界線文字、距離寸法はパック化されています。「パック化選択切替」とクリックして、パック状態を解除したあとに、不要な文字を「削除」します。
詳しくはこちら

方位マークなど

 

基準線から角度を指定して、方位マークを入力する方法
「敷地」メニューの「方位マーク」から方角の基準を指定して入力します。
詳しくはこちら
方位マークを入力したときに、設定した敷地境界線が変更されないようにする方法
「専用初期設定:斜線タイプ-斜線」の「敷地境界線属性を自動設定」をOFFにして、方位マークを入力します。
詳しくはこちら
方位マークの真北角度を「度分秒」で入力する方法
「方位マーク」ダイアログの単位の部分をクリックして「度分秒」の表示にし、方位マークを入力します。
詳しくはこちら
真北方向が磁北よりも右側になる方位マークの入力方法
「方位マーク」ダイアログの「真北角度」にマイナスの値で角度を設定します。
詳しくはこちら
方位マークを配置したときに「N」を表示しないようにする方法
方位マークの入力ダイアログにある「Nを描画しない」をONにして入力します。
詳しくはこちら
方位マークの大きさを変更する方法
方位マークを入力した後、「変形」メニューの「伸縮」を使用して大きさを変更します。
詳しくはこちら
オリジナルの方位マークを登録する方法
汎用コマンドなどを使用して登録する方位マークを作成し、「方位マーク」ダイアログの「オリジナル」の「リスト登録」から登録します。
詳しくはこちら
配置図で高低差を表記する方法
「敷地」メニューの「表記」の「高さ表記」を使用して、高低差を表記します。
詳しくはこちら
ベンチマーク(BM)の入力方法《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「表記」の「高さ表記」を使用して、ベンチマークを表記します。
詳しくはこちら
法面を表現する方法
「敷地」メニューの「表記」の「法面」を使用して、法面を入力します。
詳しくはこちら
配置図1面を2面に複写する方法《動画》《FAQ PDF》
「ファイル」メニューの「図面複写」で複写します。
詳しくはこちら
配置図に平面図を取り込む方法と平面図の変更を反映させる方法《FAQ PDF》
「ファイル」メニューの「バック図面・バックデータ」の「バックデータ取り込み」を使って、バック表示した平面図を指定したレイヤ(使用していない「データ
詳しくはこちら
配置図をカラーに変更する方法《FAQ PDF》
「ツール」メニューの「塗り潰し処理」を設定して、配置図をカラーにします。
詳しくはこちら
衛生設備図の記号を配置図に取り込む方法
「読み込み」メニューの「衛生設備読み込み」で、衛生設備平面図1階から設備のシンボルを読み込みます。
詳しくはこちら
1/200で作成した図面を1/100で印刷する場合に、文字が大きくならないようにする方法《FAQ PDF》
入力画面に戻って画面右下の縮尺を印刷時の縮尺に変更し、縮尺に合う文字サイズになるように文字や寸法文字の大きさを変更します。
詳しくはこちら

建物

 

間取りや屋根形状を変更したときに配置図の建物区画に反映させる方法
「建物」メニューの「建物区画」の「建物区画自動配置」で建物区画を再作成します。
詳しくはこちら
「建物区画自動配置」を実行したときに「申請建物」という文字が配置されないようにする方法
「申請建物」の文字は「建物区画自動配置」を実行したときに必ず配置される仕様になっています。実行後に削除してください。
詳しくはこちら
建物区画を自動配置するときに、「躯体」を基準にして区画を配置する方法
「建物」メニューの「建物区画」の「建物区画自動配置」で、「躯体」をONにして自動配置します。
詳しくはこちら
「建物区画自動配置」の「屋根線も同時に読み込む」をONにできない理由について
屋根伏図にデータがない場合は選択できません。屋根伏図を確認してください。
詳しくはこちら
屋根線を樋先も含めて作成する方法
「建物」メニューの「建物区画自動配置」の「樋先考慮」を設定して、樋先も含めた表示にします。
詳しくはこちら
平面図に入力した玄関ポーチも申請建物区画として取り込む方法
「建物」メニューの「建物区画」の「建物区画自動配置」で、「ポーチ・犬走りも取り込む」をONにして取り込みます。
詳しくはこちら
建物区画と同時に平面図に入力した通り芯も読み込む方法
「建物」メニューの「建物区画」の「建物区画自動配置」で、「通り芯も取り込む」をONにして処理を実行します。
詳しくはこちら
出入口用のマークを入力する方法
「建物」メニューの「出入口マーク入力」を使用して入力できます。
詳しくはこちら
「建物」メニューの「建物区画」で入力する建物区画線のペン番号をあらかじめ設定する方法
「共通初期設定:ペンNo」の「平面」タブを開き、「三斜/建物区画・面積図」でペン番号を設定します。
詳しくはこちら
延焼のおそれのある部分の領域を作成する方法
「建物」メニューの「延焼線」の「延焼線自動配置」で、延焼線の3m・5mラインと延焼のおそれのある部分にハッチングが描画されます。
詳しくはこちら
延焼線を自動配置したとき、3m延焼線だけ作図され、5m延焼線は作図されない理由について
延焼線は、隣地境界線、道路中心線から3m、5mの位置に作図されます。敷地辺が10m以下の場合、隣地境界線から5mの位置に領域を取れないため5m延焼線が作図されません。
詳しくはこちら
延焼線を自動で配置したときに、道路の中心線からの距離で配置されないときの対処方法
「道路」メニューから入力した道路シンボルの幅と、敷地の属性ダイアログの「斜線タイプ一覧」で設定した道路幅が食い違っていると、延焼線は道路の中心線からの距離で配置されません。延焼線は敷地の属性が反映するため、敷地の属性ダイアログの「道路幅」を「道路」メニューから入力した道路シンボルの幅と同じ幅で設定してください。
詳しくはこちら
延焼線を一時的に非表示にする方法
配置図にて「レイヤ表示・検索設定」を使って、「延焼線」「延焼恐れのある領域」をOFFにします。
詳しくはこちら
建物から敷地までの距離を入力する方法
「建物」メニューの「建物区画位置寸法作成」を使用して、寸法線を作成します。
詳しくはこちら
建物から敷地までの距離を変更する方法《FAQ PDF》
「編集」メニューの「敷地移動」を使用して、建物区画と敷地との距離を変更します。
詳しくはこちら
「敷地移動」で移動するときに、「敷地までの寸法が描画できません。」というメッセージが表示されたときの対処方法
建物区画が敷地から完全にはみ出している場合は、敷地までの距離が表示できないためエラーメッセージが表示されます。建物区画が敷地に含まれるように敷地を移動した後、「敷地移動」を実行してください。
詳しくはこちら
「敷地移動」で移動したときに、敷地境界線から建物区画までの寸法線が消えないようにする方法
「建物区画位置設定」ダイアログの「建物区画位置寸法描画」をONにして実行すると寸法線は消えません。
詳しくはこちら
建物から離れた位置に敷地がある場合に、建物から敷地までの距離を指定して敷地を移動する方法《動画》《FAQ PDF》
建物区画が敷地に含まれるように敷地を移動した後、「編集」メニューの「敷地移動」で距離を指定して敷地を移動します。
詳しくはこちら
建物区画と敷地境界線を平行にする方法《動画》《FAQ PDF》
「編集」メニューの「敷地回転」で、建物区画と敷地境界線を平行にします。
詳しくはこちら
基準辺から指定した角度の位置に敷地を回転する方法
「線分」メニューの「線分方向」で基準辺から指定した角度に補助線を描き、「移動」メニューの「回転」を使って敷地を回転します。
詳しくはこちら

道路

 

道路の作成方法《動画》《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「敷地境界線」の「個別設定」で道路境界線を設定し、「道路」メニューの「道路」の「道路自動配置」で作成します。
詳しくはこちら
傾斜道路の入力方法《動画》
「道路」メニューの「道路」の「道路自動配置」「道路2点」「道路連続線」で入力した道路は、属性変更で入力点の高さを設定して傾斜を付けます。
詳しくはこちら
重なった道路を包絡する方法
「道路」メニューの「道路」の「道路包絡」で、道路を包絡します。
詳しくはこちら
歩道、側溝、水路の入力方法《FAQ PDF》
道路の入力に使用したコマンドによって操作方法が異なります。
詳しくはこちら
幅員の異なる道路の入力方法《動画》《FAQ PDF》
「道路」メニューの「パース用道路」の「道路連続線」で、道路の領域を囲って作成します。
詳しくはこちら
「道路」メニューの「パース用道路」から入力した道路の交差部分を包絡する方法
「変形」メニューの「領域合成」を使用して、道路を包絡します。また、入力時に「道路連続線」ダイアログの「重なり処理」を「合成」にして入力すると包絡されます。
詳しくはこちら
道路の隅切りを表現する方法
敷地境界線を「隅切」に設定し、「道路」メニューの「パース用道路」の「道路自動配置」で、道路の隅切りを作成します。
詳しくはこちら
「パース用道路」の「道路連続線」で入力した道路に隅取を作成する方法
「変形」メニューの「領域隅取」を使用して、隅取を作成します。
詳しくはこちら
「パース用道路」の「道路自動配置」で敷地からの余長を設定して入力する方法
余長部分はプログラムが自動計算して作図しているため、設定はできません。自動配置後に、「変形」メニューの「領域+・-」や「領域分割」を使用して、道路を編集してください。
詳しくはこちら
道路に表示されている道路幅員の文字や寸法の表示位置を移動する方法
「寸法線」メニューの「寸法文字移動」を使用して、道路幅員の文字や寸法を移動します。
詳しくはこちら
道路を塗り潰す方法
「道路」メニューの「道路」を使用する場合は、塗り潰しの設定がないため道路を入力後、「ハッチング」メニューの「塗潰し入力」を使用して入力します。
詳しくはこちら
道路境界線の設定方法《動画》《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「敷地境界線」の「個別設定」、または敷地の属性変更で設定します。
詳しくはこちら
みなし道路の設定方法《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「敷地境界線」の「みなし道路」を使用して、みなし道路境界線を設定します。
詳しくはこちら
敷地の属性変更ダイアログの「みなし道路境界線」と「敷地」メニューの「敷地境界線」の「みなし道路」の違いについて
「敷地」ダイアログの「敷地境界線」にある「みなし道路境界線」は、敷地を手動でセットバックさせた場合などに、個別に割り当てる敷地属性名称の1つです。
詳しくはこちら
道路斜線の道路幅、後退距離を変更して、立面図の斜線制限に反映する方法
配置図で敷地の属性ダイアログにある「斜線タイプ一覧」を変更します。その後、立面図を再作成します。
詳しくはこちら
自動車の軌跡を作図する方法
「外構」メニューの「自動車軌跡」を使用して作図します。
詳しくはこちら
「外構」メニューの「自動車軌跡」で作図する軌跡図の手法について
社団法人 自動車技術会 自動車規格
詳しくはこちら
「外構」メニューの「自動車軌跡」で大型車などの軌跡図を作図する方法
車種として登録がないため「詳細」でサイズを指定して、入力してください。
詳しくはこちら
「自動車軌跡」ダイアログの「直進移動距離」について
駐車位置から自動車軌跡を開始する位置までの距離を設定します。駐車位置から道路へ出るまでの距離が離れている場合は、この距離を調整します。
詳しくはこちら

外構

 

樹木の入力方法
「植栽」メニューの「樹木」から入力します。
詳しくはこちら
「植栽」メニューの「樹木」で樹木を入力するときに、高さを変更する方法
樹木の高さは直径に対する比率で決まるため、高さを個別に変更することはできません。直径を調整して、高さを変更してください。
詳しくはこちら
「植栽」メニューの「樹木」で入力する樹木の塗り潰し色をあらかじめ設定する方法
「共通マスタ」の「その他1」の「樹木平面マスタ」で塗り潰し色を設定します。
詳しくはこちら
駐車スペースに植栽を表現する方法《動画》
「汎用」メニューの「水平面」を使用して駐車スペースを入力後、分割して植栽にする部分の高さや素材を変更します。
詳しくはこちら
花壇の入力方法《動画》
塀シンボルで花壇の立ち上がりを入力して、植え込みを追加します。
詳しくはこちら
植え込みの入力方法
植え込みは素材を使用した箱型タイプと、樹木タイプの表現方法があります。
詳しくはこちら
敷地の外に芝生を入力できない理由について
芝生を入力するには敷地データが必要で、敷地データの範囲内しか芝生は入力できません。敷地データの有無を確認して、無い場合は「敷地」メニューから敷地データを入力した後、「植栽」メニューの「芝生」を入力します。
詳しくはこちら
塀の入力方法
「外構」メニューの「塀」を使って、敷地辺に沿って入力する方法と、塀の範囲を指定して入力する方法があります。
詳しくはこちら
上部がアールになるなど自由な形状の塀の入力方法《動画》
「汎用」メニューの「自由鉛直面」を使用して、塀を作成します。
詳しくはこちら
塀を入力するときの外壁仕上の初期値を設定する方法
配置図の「専用初期設定:外構-塀」の「外壁」で仕上の初期値を設定します。
詳しくはこちら
コンクリートブロックの塀を入力する方法
「塀」ダイアログの「外壁仕上」でブロック塀の素材を設定して塀を入力します。
詳しくはこちら
瓦をのせた塀を入力する方法
「塀」ダイアログの「笠木」を設定して瓦をのせた塀を入力します。
詳しくはこちら
スロープの入力方法
「外構」メニューの「スロープ」を使用して入力します。傾斜面と水平面が連続しているスロープも入力できます。
詳しくはこちら
道路を下げたときにできる敷地と道路の隙間を埋める方法《FAQ PDF》
「外構」メニューの「塀」の「擁壁」を使用して、隙間を埋めます。
詳しくはこちら
高低差のある敷地に外部階段を設ける方法
「階段」を使って、RC造(またはS造)の階段を入力します。
詳しくはこちら
外階段を入力したときに、手摺壁の下端を地盤面まで下げる方法
階段の属性ダイアログで設定する手摺壁の場合、下端を地盤面まで下げることができません。この場合、階段の手摺はOFFにして「外構」メニューの「外部手摺」で手摺壁を入力します。
詳しくはこちら
アプローチを傾斜にする方法《FAQ PDF》
「外構」メニューの「アプローチ」の「アプローチ」を使用して、3つの頂点の高さを指定して傾斜にします。
詳しくはこちら
アプローチを曲線で入力する方法《動画》
「アプローチ」ダイアログの「連続」をONにして、円弧を入力するときに同一点をクリックします。
詳しくはこちら
アプローチの縁を追加したり、削除したりする方法
「外構」メニューの「アプローチ」の「アプローチ縁指定」を使用して、縁を追加する辺、削除する辺を指定します。
詳しくはこちら
アプローチを連続で入力するときに、始点と終点に縁をつけない方法
アプローチの入力ダイアログの「縁」をONにし、「始点終点縁なし」をONにして入力します。
詳しくはこちら
アプローチを上下に重ねて入力する方法
アプローチを重ねて入力することはできません。
詳しくはこちら
ウッドフェンスの支柱の上端が上枠を突き出ないようにする方法
ウッドフェンスの入力ダイアログまたは、属性変更ダイアログで「上枠笠木タイプ」をONにします。
詳しくはこちら
飛び石を連続配置するときに、指定した範囲すべてに配置されないときの理由について
飛び石の連続配置で一度に配置できる石の個数は100個までとなっているため、範囲を指定しても100個以上は配置されません。また、飛び石同士が重複する場合は、重複しないように削除されるため、指定範囲によっては、全体に石が配置されない場合があります。
詳しくはこちら
パースモニタに近隣住宅を表現する方法《動画》
近隣住宅は「外構」メニューの「簡易建物」を使用して表現できます。簡易建物は、日当たりシミュレーション、風向シミュレーション、ARCHITREND エコナビの計算でも考慮されます。
詳しくはこちら
高低差のある道路に車を配置する方法
部品の属性ダイアログの「傾斜配置」をONにして配置します。また、部品の配置後に属性変更で「傾斜配置」をONにできます。
詳しくはこちら
RIKCADデータを読み込む方法
RIKCADで作成した敷地データをエクスポートし、「ファイル」メニューの「他プログラム専用連携」にある「RIKCAD連携インポート」でエクスポートファイル(*.r2f)を読み込みます。
詳しくはこちら
Modelioで使用しているユニットマスタの外構パターンを、ZEROの配置図で使用する方法
ZEROではModelioで使用しているユニットマスタを使用することはできません。配置図の「外構」メニューの「外構パターン」を使用して入力します。
詳しくはこちら

三斜区画・面積・表

 

三斜区画と敷地面積表の作成方法《動画》《FAQ PDF》
「敷地」メニューの「三斜」の「敷地から三斜自動」を使用して、敷地データから三斜区画と敷地面積表を作成します。
詳しくはこちら
「三斜区画」を使用して三斜を入力するときに、長さの小数桁数を設定する方法
「三斜区画」ダイアログの長さの小数桁数はプログラム固定です。メートル法の各単位における小数桁数は、以下の通りです。
詳しくはこちら
「辺1と高さ」で三斜区画を作成したときに、底辺の長さが資料の数値と合わないときの対処方法
「図形」メニューの「真円」で底辺ともう一方の辺の長さを半径とする円を入力して交点を作り、「三斜区画」ダイアログの「マウス指定」で交点を順にクリックして作成します。
詳しくはこちら
三斜区画を入力しましたがパースモニタに敷地が表現されないときの理由について
三斜区画は面積データで立体情報を持っていないため、パースモニタに表現されません。入力した三斜区画の範囲に敷地を入力する必要があります。「敷地」メニューの「三斜から敷地自動」をクリックすると敷地が自動配置できます。
詳しくはこちら
三斜区画の距離を訂正する方法
「敷地」メニューの「三斜」の「距離の訂正」を使用して三斜区画の距離を訂正します。ただし、「距離の訂正」は「三斜から敷地自動」を使用して敷地を配置した場合、「敷地から三斜自動」を使用して三斜区画を配置した場合に使用できます。
詳しくはこちら
三斜区画の分割を変更する方法
「敷地」メニューの「三斜」の「三斜分割の訂正」で、隣り合う三斜区画の分割を変更できます。
詳しくはこちら
三斜区画を入れ直したときに、符号が通し番号になるように再設定する方法《動画》《FAQ PDF》
「表」メニューの「三斜法敷地面積表」を使用して、面積表を作成するときに符号番号の再設定ができます。
詳しくはこちら
三斜区画の符号サイズを変更する方法
「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定2」の「図」の「符号サイズ」で、符号サイズを設定します。設定後に「編集」の「図形復元」で三斜区画を選択します。
詳しくはこちら
敷地の座標表を作成する方法
「表」メニューの「敷地座標表」で座標表を作成できます。
詳しくはこちら
SIMAデータを読み込んで配置した敷地で、SIMA座標系の敷地座標表を作成する方法
「表」メニューの「敷地座標表」を使用してSIMA座標系の敷地座標表を作成します。
詳しくはこちら
直角座標法の面積表を作成する方法《動画》《FAQ PDF》
「表」メニューの「直角座標法敷地面積表」で「直角座標法敷地面積表」を作成できます。
詳しくはこちら
直角座標法敷地面積表の点番号を敷地の頂点に描画する方法
「表」メニューの「直角座標法敷地面積表」を使用して、敷地の頂点に描画できます。
詳しくはこちら
三斜法と直角座標法の敷地面積が同じにならない理由について
三斜法と直角座標法では、計算過程に違いがあるので、敷地形状が矩形のように単純な場合であっても面積が完全に一致することは難しいと言えます。
詳しくはこちら
トータル面積表を作成する方法
「表」メニューの「トータル面積表」で作成します。ただし、次のデータが作成されている必要があります。
詳しくはこちら
建築面積求積図を変更したとき、トータル面積表へ建築面積を反映する方法
トータル面積表を属性変更し、「再計算」をクリックして変更内容を反映します。
詳しくはこちら
トータル面積表に坪も出す方法
配置図の「専用初期設定:丸め・マーク設定-設定2」の「表記法」を「㎡(坪)」に変更します。
詳しくはこちら
「トータル面積表」ダイアログに「物件情報の面積に反映する」が表示されない理由について
「トータル面積表」ダイアログに「物件情報の面積に反映する」が表示されるのは、配置図1面のみになります。2面目以降では表示されません。
詳しくはこちら
トータル面積表を配置したときに、増改築面積欄が表示される理由について
「物件初期設定:増改築」の「増築区画考慮」や「改築区画考慮」がONの場合は、トータル面積表に増改築面積欄が表示されます。必要のない場合はOFFにしてからトータル面積表を再作成してください。
詳しくはこちら
平均地盤面の出し方について《FAQ PDF》
「表」メニューの「地盤面算定表」を使用して、平均地盤面の高さを算出します。
詳しくはこちら
計画概要表の作成方法
配置図の「表」メニューの「計画概要表」で計画概要表を作成します。
詳しくはこちら
計画概要表の連動元について
計画概要表は、物件情報、物件初期設定、専用初期設定、トータル面積表から連動します。
詳しくはこちら

建築面積求積図

 

玄関ポーチを建築面積表に含める方法《動画》《FAQ PDF》
玄関ポーチの面積区画は、自動で配置されません。「建築面積(矩形)」でバック図面のポーチを参照して建築面積を追加します。
詳しくはこちら
「建築面積自動配置」を実行したときに平面図の通り芯が作図されないようにする方法
「専用初期設定:小数桁数・丸め」の「平面図通り芯読込」をOFFにして、「建築面積自動配置」を実行します。
詳しくはこちら
建築面積求積図の面積の丸めを変更する方法
建築面積求積図の「専用初期設定:小数桁数・丸め」の「建物距離」と「建物面積」で設定します。
詳しくはこちら
建築面積表の文字サイズを大きくする方法
建築面積求積図の「専用初期設定:表レイアウト」の「文字高さ」で文字サイズを設定します。文字サイズに連動するように、表のサイズも変わります。
詳しくはこちら
増築部分だけの建築面積表を作成する方法
区画を既存部分と増築部分に分割し、「表」メニューの「建築面積表個別作成」を使用して、増築部分だけの建築面積表を作成します。
詳しくはこちら
建築面積表を作成したときに「増改築」欄の「既存」を「増築」に変更する方法
自動配置される建物区画の初期値は「既存領域」になるため、建物区画の属性変更ダイアログで「増築領域」に変更して、建築面積表を作成してください。
詳しくはこちら

床面積求積図

 

階段部分に吹抜の床面積区画が自動配置される理由について《FAQ PDF》
吹抜など床仕上のない部屋には吹抜の区画が自動配置されますが、部屋が「階段」(床仕上がOFF)の場合、階段シンボルが入力されていないと吹抜区画が配置されます。
詳しくはこちら
小屋裏の床面積表を作成する方法
R階平面図で小屋裏部屋を入力した場合は、「床面積自動配置」の「R階を小屋裏として登録」をONにして実行すると小屋裏の面積を含めた面積表を作成します。
詳しくはこちら
「床面積自動配置」を実行したときに、インナーガレージの区画が作成されない場合の対処方法
「床面積自動配置」ダイアログの「外部部屋」をONにして作成します。
詳しくはこちら
「床面積自動配置」を実行したときに、区画が作成されない場合の対処方法
平面図の部屋データが原因となっている場合があります。平面図で「ツール」メニューの「部屋隙間チェック」と「部屋重複チェック」を実行して部屋データ確認した後、床面積求積図の「床面積自動配置」を実行してください。
詳しくはこちら
「床面積自動配置」を実行したときに平面図の通り芯が作図されないようにする方法
「専用初期設定:小数桁数・丸め」の「平面図通り芯読込」をOFFにして、「床面積自動配置」を実行します。
詳しくはこちら
「床面積自動配置」を実行したときに、平面図の通り芯の線分を読み込む方法
「床面積自動配置」では通り芯の線分は読み込まない仕様になっています。「編集」メニューの「図形復元」で通り芯の線分を表示してください。
詳しくはこちら
床面積求積図の面積の丸めを変更する方法
床面積求積図の「専用初期設定:小数桁数・丸め」で変更します。
詳しくはこちら
床面積求積図にて床面積を追加する方法
「床面積(矩形)」を使用して床面積を追加し、床面積表を再作成します。
詳しくはこちら
出窓壁部分も床面積表に含める方法
「床面積(矩形)」などで出窓壁部分の区画を入力して、「床面積表自動作成」で面積表を作成します。
詳しくはこちら
床面積の区画を「変形」メニューの「分割」で分割できないときの対処方法
「床面積(矩形)」や「床面積(円)」で手入力した区画は分割できません。区画を削除して、個別にで再入力してください。
詳しくはこちら
施工床面積の出し方
施工床面積は、床面積求積図で入力しますが、面積表には表示できません。
詳しくはこちら
床面積求積図の符号を移動する方法
「ツール」メニューの「符号移動」を使用して、符号を移動します。
詳しくはこちら
床面積求積図の符号サイズを変更する方法
「専用初期設定:小数桁数・丸め」の「図」の「符号サイズ」で、符号サイズを設定します。設定後に「編集」の「図形復元」で建物区画を選択します。
詳しくはこちら
区画を入れ替えたので、符号の並び順を変更する方法《動画》《FAQ PDF》
「ツール」メニューの「符号の再設定」を使用して、並び順を変更します。
詳しくはこちら
増築部分だけの床面積表を作成する方法《FAQ PDF》
「床面積自動配置」の「増改築領域を考慮する」をONにして区画を入力した後、「表」メニューの「床面積表自動作成」を使用して、増築部分だけの床面積表を作成します。
詳しくはこちら
既存部分と増築部分を合わせた床面積表を作成する方法
平面図で増築区画を入力し、「物件初期設定:増改築」で「増築区画考慮」をONにして、床面積求積図で既存部分と増築部分を合わせた床面積表を作成します。
詳しくはこちら
平面図の部屋面積表の合計面積と、床面積求積図の合計面積に誤差が生じてしまうときの対処方法
部屋面積表と床面積表では、求積方法と丸めの適用方法がそれぞれで異なるため、 面積の端数で誤差が出る場合があります。
詳しくはこちら
床面積表の文字サイズを大きくする方法
床面積求積図の「専用初期設定:表レイアウト」の「文字高さ」で文字サイズを設定します。文字サイズに連動するように、表のサイズも変わります。
詳しくはこちら